鬼龍院翔さんの Twitter アカウント再取得
鬼龍院翔さんが約 6 年ぶりに Twitter に戻ってきたので、ご本人により説明された経緯を記録しておきます。 hr.icon
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔です。6年ぶりにTwitter始めました。理由は色々ありますが明日書きますね(^-^)
Twitter再開した理由を呟くとなるとまず辞めた理由から説明する必要あるかな?('-') 6年前に辞めたときはTwitterをやってることによって傷付くことが多かったから辞めた、シンプルに言うとそう。 6年後の今は傷付くよりも良いことの方が多いと思ったから始めた、シンプルに言うと。 僕も周りも変化した
29歳から35歳。僕も、バンドの空気も6年経って少しは変わったんだと思います。成長か退行かわからないけど、今なら以前ほどは心配いらないんじゃないかと思ったんです。 以前はきっと気を使い過ぎていた部分もあると思います。気を使い過ぎるのも僕の性格であり僕自身です。 しかし僕らしく、「自分ら
しく生きる」としたらどうするかを考えたときに、僕はインターネットが好きでインターネットに助けられてきたので、僕がTwitterをやることは自然なことだという思いに至りました。 同じ事務所の後輩?のSHIN君とご飯しているときに 「正直、鬼龍院さんはインスタよりTwitterの方が向いてると思っていま
す」と思ったことを言ってくれたのも大きいです。 確かにな…そうだよな…僕のインスタ全くバエて無いもんな…((('-')))笑 ってすぐなりました笑 Twitter再開したけどインスタも消さずにたまに思い付きで更新するね。 インスタにはインスタの良さがあるはず。 https://instagram.com/kiryu_in/ ライブで #ゴールデンボンバーあのアルバムよき とかツイートして下さいとか言ってるのに自分がTwitterに参加してないのもなんだかまどろっこしいしずるいというか情けないというか、何かこう、活動のチャンス的なものを逃しているような気もしたから再開すべき要素が高まって来ていたんだと思います。
何より一番大きな事は6年の間の世間のインターネットリテラシーの変化、向上です。 ネットが6年前より更に普及したお陰で様々な問題が報じられてネットは匿名ではなくしっかり裁かれるということや安易に書き込んではトラブルの元になるということも以前より更に周知されて来ました。完全ではないが。
Twitterの流行と同時期に有名になったのは幸でもあり不幸でもあった。 SNSで気軽にプライバシーの侵害、肖像権の侵害が起きる。そりゃあ傷付くわねぇ 「SNSに書かれるの嫌なら芸能人なるな」ってコメントを当時よく見かけたけど芸の道を志した15年前にこんなSNS時代到来を予測出来る人居ないっす(照れ)
そんな色々な理由で再開に至った次第です(^-^)長々すみません←とかも別にこれからは書かなくてもいいかなと。 見てる人の意にそぐわないのであればフォローしない見ないという選択肢がある事をもうみんなわかってるもんね。今になってまで呟きにわざわざ御突っかかりになられる人は底抜けのツンデレ。
先程言ったネットリテラシー以外のことでこの場を借りて予め呟いておきたいのは、 熱心なファンの方、愛故に熱くなってしまう気持ちもわかりますが他のアーティストさん等のファンの方と無意味な言い争いはしないでほしいです。 ゴールデンボンバーはクズ、バカ、低レベル、と言われたとしても貴方が魅
力を知っていてくれれば十分最高です。 好きなものを冒涜されて怒りの感情が湧くのは当然と言えば当然ですが言い返して絡むメリットは無いです。 金爆みたいな特殊なものを好きという時点でもう若干の変態なんです。 おしっこを嫌う人におしっこ美味しいよと薦めているようなもんですあぁ例えが極端。
初日に呟いておきたいことはここまで! 芸能人格付けチェック楽しみましょー!\(^-^)/ 一流芸能人鬼龍院翔の勇姿をとくとご覧あれ!(^-^)☆